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日々是猫実(ひびこれねこじつ)

はじめまして。
日々の生活の中から、楽しいことや面白いこと、気になることや時には頭に来ることも、マイペースでつづって行きたいなぁ、と思います。よろしかったら、どうかお付き合い下さいませ。
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渋谷で「犬」と言えば。
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渋谷で「犬」と言えば、やっぱりすぐ連想するのは「忠犬ハチ公」ですね。

(これも古い話で申し訳ありませんが)去年の10月頃、渋谷の地下街のソフトバンクショップ
で見かけた「お父さん犬」です。

渋谷で「犬」の人形(というか置き物?)があると、どうしても「ハチ公」と思われてしまうの
でしょうか。
お店で、何人かのお客さんに「これ、ハチ公ですか?」と訊かれたのかも知れません。

事の経緯はわかりませんが、「あれ?何かほっぺたに貼り紙がしてあるな?」と思い、
近づいて文章を読み、そういう想像をしました。

確か、CMに出ている「お父さん犬」はカイ君と言って、北海道犬だったと思うので、
秋田犬である「ハチ公」とはいろんな点で違うのでしょうが。。。

今は貼り紙も変わっているかも知れませんので、また地下街のソフトバンクショップを
通りかかる機会があったら「お父さん犬」のほっぺたの貼り紙を確認してみたいと思います。
| 74a | 雑感 | 09:52 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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コメント
亡くなって何十年たった今でも渋谷駅のシンボルとして愛されているハチ公ってすごいねー。鉄道紀行作家の宮脇俊三さんが子どもの頃に当時まだ生きていたハチ公を見たって書いていたなぁ。
| おりさん。 | 2009/05/13 12:38 PM |
宮脇さんは、元気だった頃のハチ公にお会いになられたんですか。すごいですね!

子供の頃からハチ公の話はよく聞かされていて、「亡くなったご主人の帰りを待ち、毎日渋谷駅に通っていた」という話に「可哀想だなぁ。本当にご主人が大好きだったんだなぁ。」と思いました。
そんなけなげな逸話のあるハチ公なので、人々にずっと愛され、渋谷駅のシンボルになったのでしょうね。

以前、どこかでハチ公の写真を見たことがありますが、銅像のハチ公より、実際はもう少しガッシリした体格で、毛もフサフサしていたように思いました。
銅像のハチ公は、待ち合わせに来た人たちが皆、触ったりなでたりするので、長い間にかなりすり減って、作られた当時よりずいぶんスリムになっているのかも知れませんね。(笑
| 74a | 2009/05/14 11:11 AM |
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